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■値段を見ないで買うお客
ゴンッ ドサッ バサッ
(スゲー量の買い物だな。しかも選ぶの早いし。)
カツカツカツ・・・ドンッ
(おわっ、もうレジに来た。コレ絶対1万円・えるだろ。)
コンビニでバイトをしていると、時々こんなお客さんに出会います。
買い物のしかたや、雰囲気ですぐに高給取りだとわかる。
見たことのない高そうな腕時計とか、ルイヴィトンのバッグや
小道具を持っていることに気が付けば、コレはもう間違いない。
仕事の帰りが遅いせいで、コンビニで買い物していくんでしょうか。
新聞、雑誌、飲み物、保存食、朝ごはんとかを、一気に買っていく。
買った後はあっという間にコンビニから出て行きます。
まるで1秒も無駄にしたくないみたいに。
コンビニでバイトをしているような自分とは、
まるで違う世界で生きている人のように感じてしまいます。
■値段を見ないで買う理由
こういう高給取りの人の買い物を見たら、普通の人は
「無駄使いできる余裕があっていいなぁ・・・。」
って思うんじゃないでしょうか。私もそう感じていました。
でも、そうじゃないみたいなんです。
というのも・・・
金持ちの人と、アルバイトで暮らす貧乏大学生とでは、
お金と時間の考える基準が違うらしいんです。
(なんで貧乏大学生かって?察してくださいw)
わかりやすいのが、時給。
私のバイトの時給は、コンビニ夜勤で900円です。
京都のコンビニ夜勤としては、少し安めだけど、
まあ普通のアルバイトならこんなもんです。
それに比べて、Aさんが3000万稼ぐ高給取りなら・・・
かなり仕事を頑張っている人だとして、働く時間を
1ヶ月25日、9時〜20時で休憩1時間とすると
何と時給10,000円になります。
実際はいろいろな準備とかでもう少し時給は低くなる
でしょうが、それでもコンビニバイトとは桁違いの額です。
コレってつまり、Aさんにとっては、
私に比べて11倍も時間が大切なんですよ。
人によって、時間の大切さに差がある。
これが、金持ちと一般人の考え方の違いの原因です。
だから高給取りの人は、何を買うか迷って時間を無駄にするより、
ポンポンと買う可能性のある商品をカゴに入れていくんですね。
迷ったせいで3分使ったら、500円が消えていくわけですから。
■基準を持ってる人の強さ
以前の記事の、物の値段と時間の価値でも書いたように、
100円ケチるために1時間を使ったら、それは時給100円の
アルバイトをしているのと同じことです。
でも、それに気が付かない人が本当に多い。
と言うのも、たいていの人が考え方の基準を持っていないから。
時給を基準にして、時間の価値を考える。
尊敬する人ならどうするか考えて、行動したり判断したりする。
こんなふうに自分の中で「基準」を持ってる人は、
決断も早いし、選択肢を間違えることも少ない。
袖に何も基準がないと、迷ったり、間違った方向に突っ走ったり。
頭の中に「基準」を持ってるかどうかで、現実が違ってくる。
あなたは頭の中に、どんな基準を持っていますか。
損に書いて整理してみると面白いですよ。
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うちの上司たちも年収3000万とはいわないけど1000万はゆうに超える人たちばかり。
彼らは朝7時半には仕事をはじめ夜11時まで働いて昼休みは仕事の話をしながら30分だけ、土曜日も仕事のことがほとんどとかなので、ようは金はあるけど圧倒的に自由な時間がないから値段をみないのです。時給がいくらだからとか考えてません。