2005年10月28日
「進歩」と「進化」の大きな違い
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「仕事ができる人」と言ったら、どんな人を思い浮かべますか。
すぐに思いつくのは、だいたい「ベテラン」じゃないでしょうか。
ベテラン、つまり勤務時間(経験)の長い人は、確かに仕事が早い。
アルバイトで3年もやっている人なんか、手が勝手に動くほど。
単純に経験の量を増やせば、簡単に「デキル人」になれます。
じゃあ私のアルバイト先のコンビニで、仕事のできる人とは・・・?
実は面白いことに、勤務年数とデキル度の関係が見えてこない。
前にも紹介した裏店長や、オーナーの知り合いの方など、
むしろ勤務年数が短い人ほど、なぜか仕事のできる人なんです。
裏店長は今までにやった色々なバイト経験のおかげで、
他人への気配りや、観察力、先を予測するチカラがあります。
オーナー知り合いの方は、コンビニでのバイトと並行してやってる
仕事のせいか、「商売」についてとても細かいことまで知っていて、
ヒマそうな学生アルバイトに、どんどん指示を出してくれます。
この2人に共通してること、分かりますか?
それは・・・
この2人は「違う仕事」をたくさん経験してるってことです。
私自身の経験でも感じていましたが、ずっとやっている人は、
「仕事が早い」けど、「(発想力がある)仕事がデキル人」は、
全然違うアルバイトや仕事をたくさん経験してる。
例えば、私が東大阪の町工場にバイトに行ったとき、
そこで働く人たちの仕事の速さに驚きました。
でも、コンピュータを使った「情報管理」なんかなかったし、
マニュアルが無いせいで、私を教えるために誰かが指導に
付きっきりになってしまい、仕事が進まなくなりました。
コンビニだったら、疑問はマニュアルを調べれば載ってるし、
「新商品リスト」なんかもちゃんと準備されてる。
つまり、「情報管理」がキチンとしているんです。
コンビニでよく準備されていた「情報管理」について話し、
私はその町工場の先輩に、新しいアイディアとして
マニュアル作りを提案することができました。
コンビニバイトでは当たり前だった「情報管理」が、町工場に
とっては「外の世界」からの「アイディア」になった。
そして私は、町工場のアルバイトの最後の仕事として、
「裁断マニュアル」作りをやらせてもらいました。
同じことを繰り返しやることも大切ですが、
いままでとは違うものに触れることで、「世の中の違う見方」
を見つけることも面白いですよ。
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▼今回の偏差値アップポイント▼
・新しいバイト、違うバイトを試してみる
・アイディアは「外の世界」からやってくる
・繰り返せば「進歩」だが、組み合わせれば「進化」になる
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Excerpt: 最近しみじみ思うことがある。。。。 この一年はほんとあっという間だったなぁって 去年の今頃から少しずつ就活を...
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